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健康食品と医薬品の飲み合わせについて

健康食品と医薬品に注意が必要な飲み合わせがあることをご存知ですか?

健康食品なら、病院で処方される医薬品と飲み合わせても大丈夫だろうと考えている方も少なくないと思いますが、実は飲み合わせによっては薬の作用を弱めたり、副作用を起こしやすくしてしまう場合があります。

健康食品の成分は医薬品に比べて低濃度なので、たとえ飲み合わせが悪くても、1~2回飲んだだけで急に症状が出ることは少ないです。しかし、その成分は徐々に体に蓄積されているため、数日間飲み続けた結果、思いがけない症状に見舞われることも考えられます。

このような危険を避けるため、
①医師や薬剤師に相談
②健康食品、医薬品の服用日記をつける
③医薬品成分と混ざらないよう、2~4時間空けて飲む
などの対策が必要です。

以下に、飲み合わせが悪い健康食品と医薬品の一例を挙げますが、これらの健康食品を飲む場合は、細心の注意を払い、上手に付き合っていただければと思います。

■飲み合わせが悪い健康食品と医薬品の一例
健康食品の成分
医薬品の成分
考えられる副作用
セントジョーンズワート経口避妊薬、麻薬性鎮痛剤、HIV治療薬など薬効を弱める
青汁ワルファリン(血液抗凝固剤)薬効を弱める
カフェインエフェドリン(気管支ぜんそくなどの治療薬)興奮作用による動悸、不眠
ビタミンB12クロラムフェニコール(抗生物質)ビタミンB12の造血作用を弱める
ビール酵母フェネルジン(うつ病治療薬)血圧の急上昇
ニンニクネビラピンなどのHIV治療薬薬効を弱める
朝鮮人参ワルファリン(血液抗凝固剤)薬効を弱める
システインニトログリセリン(狭心症治療薬)血圧の急降下
イチョウ葉ワルファリン(血液抗凝固剤)、イブプロフェン(消炎鎮痛剤)血流促進作用増加による出血、紫斑
ビタミンDカルシトリオール(骨粗しょう症治療薬)カルシウム過剰による骨折、腎結石

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